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ご挨拶と推薦の挨拶

ご挨拶 鋼管杭・鋼矢板技術協会(旧鋼管杭協会)、各鉄鋼会社および北海道から九州までの杭施工会社の皆様の賛同を得て、1993年12月3日、「TAIP(タイプ)工法協会」は設立され、約30年経過致しました。(2023年現在)
  その間、「TAIP工法の施工技術に関する研究開発と普及および情報の収集と蓄積を行うと共に厳格な施工管理に基づく適正な工事施工の確保を図り、よって建設事業の発展と社会に貢献すること」に努力してまいりました。
 今後とも、当協会ホームページに示します組織にて運営し、施工技術水準のさらなる向上を目指して積極的な活動を行ってまいります。

  ここに会員会社をご紹介申し上げます。
  正会員は、日本全国のそれぞれの地域で優秀な施工実績を持つ会社でございます。官公庁を始めコンサルタント・建設会社におかれましては、工事現場近くにTAIP工法の施工会社が存在していることをご理解いただき、TAIP工法のご採用をお願い申し上げます。

TAIP工法協会 会長 永井 邦雄


推薦の言葉 TAIP工法は、旧建設大臣認定を取得し、また道路橋示方書の解説書である「杭基礎施工便覧」(公益社団法人 日本道路協会刊)の中に「セメントミルク噴出攪拌工法」として認められた信頼性の高い工法です。
 1993年12月にTAIP工法協会が設立され、全国的な施工体制の整備と施工管理の強化によって、工法の正しい普及と施工技術の向上を図られていることは、技術の正しい普及を促進する上で大変望ましいことであり、当協会としてもTAIP工法協会およびTAIP工法のご発展を期待します。

一般社団法人 鋼管杭・鋼矢板技術協会 代表理事 岡原 美知夫


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